熊本地震で被災された皆様に心よりお見舞い申し上げます。

4月14日から熊本・大分県などで発災している大地震で、多くの方々がお亡くなられましたことにご冥福をお祈りするとともに、今なお避難を余儀なくされている方々に対しまして心よりお見舞い申し上げます。

大阪市は現地に消防局、災害医療派遣チーム(DMAT)や職員を大量に派遣、物的支援として水・毛布・食料などを配送しています。今後は他の自治体と協力しつつ、必要とされていることなどの情報把握に努めさらに支援を進めて参ります。

はちおGO!GO!
メールマガジン
登録受付中

はちおGO!GO!メールマガジンを申し込むには、QRコードをクリック又は読み取って、空メールを送信してください。

登録用のメールを返信しますので、メールアドレスを登録して下さい。

 

MICEの誘致に新たな助成制度も
産業振興、成長産業の育成に資するMICEの誘致について

【八尾】MICEはその経済波及効果やビジネス機会の

創出効果など、幅広い経済的意義を有するもの。

大阪の産業振興、成長産業にMICEの誘致を市として

戦略・目標を持って取り組まなければならないと主張。

【市長】一層ビジネス拡大を図れるような質の

高い大規模展示会の誘致開催をめざすとともに、

大阪市内への積極的な展示会誘致を促進するた

めの新たな助成制度を創設します。

【MICE/マイス】多くの集客が見込まれ、経済効果の大きいビジネス関連イベント。また、それを開催するための大型施設。名称は、meeting(企業などの会議・セミナー)、incentivetour(報奨旅行)、conventionまたはconference(学会・国際会議)、exhibitionまたはevent(展示会・イベント)の頭文字からの造語。

全国ーの稼働率で
ホテル不足が問題に
大阪の観光施策について
芸術文化に触れる機会の充実を
文化の振興に向けた取り組みについて

【八尾】これまでのように芸術・文化活動を行う側に予算を投じ

るものだけではなく、受け手となる市民にも施策の充実を図るべ

き。また、芸術文化に興味はあっても、様々な制約でこれらに触

れることが困難な人々への施策なども提案。

【市長】芸術文化に触れることが困難な市民への、芸術文化体験機会の一層の充実は必要と考えており、バウチャー制度といった八尾議員からの提案も含め、 今後様々な施策をしっかりと検討します。

【八尾】急激な観光客等の増加で、ホテルや観光施設の充実、観光利便性の向上が急務。重要な観光資源である天王寺動物園の基本計画について。さらに観光客の利便性の向上にだれでも使えるWi-Fiの整備など、観光施策には問題が山積と指摘。

【市長】大阪のホテル稼働率が90%を超えるなど宿泊施設の確保は喫緊の課題です。天王寺動物園については「天王寺、阿倍野地区」の集客拠点として活性化させ、ナイト・ズーの実施やふれあい広場の開設など、動物園基本計画を策定。Osaka Free Wi-Fiは現在市内約2,300箇所に設置。今後年250箇所以上を目標に、さらに設置箇所数の上積みを図ります。

【バウチャー制度】国や自治体などが目的を限定して個人を対象に補助金を支給する制度。引換券として支給する方式が多い。教育・保育・福祉などの公共サービスが対象で、利用者はその中から必要なものを選択し、引換券を提出してサービスを受ける。

より市民に利用しやすい施設に
市民利用施設におけるサービスの拡充について

【八尾】251館ある施設のうち、154館がいまだに毎週休館日があり、休日を定める条例を見直すなど改善が必要と考えます。また、観光施設だけでなく、市民サービス拡充や防災の観点から、区役所等の市民利用施設でのWi-Fi環境の整備も、電気通信事業者任せでなく市として責任を持って、積極的に進める必要があります。

市長】開館日や開館時間の充実はサービス向上の重要な取組と認識し、一部の施設などの年末年始以外のフルオープンや臨時開館など、条例の柔軟な運用に努めてきた。今後も、民間の視点もふまえ、見直しを進めたい。Wi-Fi環境の整備も市民ニーズの把握に努め、より効果的な施設から優先的に公衆無線LANの整備を進めていきます。

中学校にもアレルギー対策を、早急に学校調理方式へ
中学校給食について

【八尾】アレルギー対策について、自校調理方式の小学校では一定の対応を行っているので、中学校も学校調理方式にいち早く切り替えを要望。食育の観点を大事に、学校内にランチルームの設置とその為のモデル検証を提案。

【市長】中学校給食については私の任期中に市内全中学校で学校調理方式をめざしており、小学校給食と同じくアレルギー対応していきます。学校内ランチルームのご提案は効果検証の観点から来年度におけるモデル実施の検討をすすめます。

もっと世界へ発信、シニア活用など
中小企業支援について

【八尾】中小企業は、情報発信力が弱く、世界に通用する技術力が埋もれがちに。市内の高校・大学等新卒者に、高い技術力を持つ中小企業の情報を発信し、優秀な企業の紹介・マッチングなどで、優秀な人材が集まる取り組みを行うべきと主張。

【市長】世間ではあまり知られていない「ものづくり企業」の情報を様々な機会を国内外にアピール。 シニア人材を活用する取組の充実とともに、 新卒者、若年者の中小企業への就職マッチングにも積極的に取組み優秀な人材の確保につながる支援をしていきます。

長期的視点をもって、みんなで子どもを支える
社会総がかりの教育について
防災活動や災害時の助け合いを
ボランティア教育について

【八尾】橋下前市長就任以降、政治が教育に介入する状況に、我が会派としても憂慮している。教育は長期的視点で子どもを育むものであり、市長が替わるたびに教育方針が変わることはあってはなりません。

・様々な教育施策も学力向上につながらず、いじめ問題や全国平均の約1.8倍もある

中学生の不登校問題など、大阪市が抱える大きな課題の解決が置き去りにされている。

・学校、行政、保護者、地域など、多くの人々が子どもたちを支えることで、

大阪市の教育課題を抜本的に改善していかなければなりません。

【八尾】児童、生徒の積極的なボランティア活動は、 社会、地域への貢献のみならず、 自己啓発・自己実現の機会ともなり、教育上重要です。継続性を持ったボランティア活動は教育の柱の1つとして、教育課程に位置づけ、すべての学校において取り組みが必要と主張。

【教育長】社会人としてボランティア活動に積極的に参加していく意欲や態度を養うとともに、 地域の防災活動や災害時の助け合いを行える児童・生徒の育成をめざして、全ての学校に対して教育活動にボランティア活動を取り入れ継続的に実施できるよう指導していきます。

ひとり親家庭の相談支援を強化
こどもの貧困対策について

【八尾】ひとり親世帯については、国の調査でも相対的貧困率が高くなっており、重点的に取り組む必要があります。ひとり親家庭サポーターを積極的に活用し、相談窓口のワンストップ化を推進すべきであると要望。

【市長】局横断な組織である「こどもの貧困対策推進本部」を立ち上げ、 調査結果等に基づいて重点的に取り組む施策等を行動計画としてとりまとめます。離婚前相談やきめ細かな就業・自立支援を実施など、ひとり親家庭サポーターの担当制による、ワンストップ窓口を明確にし、相談支援の一層の強化を図ってまいります。

全国と比べて死亡率が高い大阪
がん検診の受診率向上について

【八尾】大阪市では、 年間に死亡する市民のうち3割以上の方ががんで亡くなっており、 全国と比べても死亡率が高い。 もっとがん検診を受けやすく、個別の受診ニーズに応えられる環境整備が急務。これらの取組みは、しっかりした受診率の目標と検証が必要で、何パーセントの受診率を目指すのか明確にすべきと主張。

【市長】国庫補助事業として、5大がんの個別受診勧奨に併せて、 受診意向調査を実施いたします。 これにより受診しやすい環境の整備に取組み、外部専門家の意見も参考に職域と地域別に適切な受診率の目標値を設定してまいります。

copyright(c)2015, Hachio Susumu. All rights reserved.